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夏休みも終わり、学校始まりました。
やっぱり学校行き始めるとつかれるね、でもまだ真面目だしヤル気あるので、遅刻もせず、5分前には確実に教室にいる生活を送ってます。そのうち乱れ出すのじゃないかと心配w
今日は老人会の演奏会の予定だったのだけど、雨だから中止になりました。
微妙に学校まで出掛けちゃったから、時間を損した気分。仕方ないけど。
やらなきゃいけないことは多いのですが、いまいちスイッチが入らない。あああー気分転換したい。夏休みが華やかだった分、日常に戻るとだるくなるのよね、たぶん、それ。
でも外で吸収したものをいかに内側に染み込ませられるかはこれからが勝負だと思うので、地味な作業も精を出してやりますわ。
あー。
あーだーりんにやさしくされたい。望んでも叶いそうにないのが、またなんともいえず。
変なこと言うと機嫌悪くなるからいーわない!ないしょね。
あ、でもこの前一緒にメガネ選びに行って、お寿司食べたー
今のだーりんと夜の栄歩くのは、実は初めてでした。テレビ塔が思ったより綺麗にライトアップされてて、ちょっと感動。きれいだったね。
今日はわたしの浮気現場にダーリンが現れて、なんか微妙な雰囲気になって、わたしはダーリンをなだめる?言い訳する?のだけど、なんかとんでもなくやばい雰囲気(ダーリンが拗ねるでもなく怒るでもなく、無表情無感情になるていう)になって、どうしようどうしようこりゃもうおわりかなって覚悟する夢を見ました。私どうしたw
この前最後にふたりであったとき、別れ方が微妙だったからかな。だって向こうが勝手に拗ねてたんだもん、わたしは機嫌を取ろうとしたけど完璧ブロックされてずっと弱音吐いてたから、そのままにしておいたけど。(なぐさめられるのキライなんだって)
そんな人に「彼女が落ち込んでるんだから、なんかちょっとくらい気の利いたこと言ってなぐさめるくらいのことしてもいいと思うよ。一言やさしいこと言って欲しいだけなのに!」とか言っても、無理だよねw自分が慰められたくないのに、人を慰められないよね。プライド高いなあ。私もプライドは高い方だけど、ダーリンにはやさしくしたいしやさしくされたいし、少々わがまま言いたいなあ。ま、言ってるけど。しかしあんまりワガママ言うと、向こうが私の態度に逆ギレしてくるからめんどい。心の小さいやつだなあ。「心狭いなあって思っとるのやろ?」とかキレてくるから「本当にそうだね」って返したいけど、返せないのがわたくしです。そんなときに売られた文句を買っても、あとで気分悪くなるだけだしね、けんかはもっとふさわしい時にとっておかねば。
あー文化祭が終わったらまたテストが始まって演奏会だ。
余裕があってニコニコしてるだーりんに愛されたいぜ。
11月の初デートの記念日は、二人で会えるかな。
そのときには、お姫様みたいなやさしくされたいなあ...機嫌いいといいな。
フワフワしてたほうが、女の子は、かわいいじゃない。
最近すごく思うのだけど、やっぱ女の子のからだはきれいです。男性と比べてずっときれい。
なんでかと言えば、ふわふわしてるからだと思う。肉付きとか。
高校生は、ふわふわじゃなくて、むちむちがよい。
あの魅力が開花する前の、香りをぎゅっと内側にためこんでる感じが、むちむちしてる。
響きがいやらしいけど、そういう意味じゃないよ。
なんか禁断の香りがするの、あの若い感じ。校則ぎりぎりの短かめスカートに紺ソク履いて、うでをまくったシャツ、汗の滲んだ背中が透けてて、重い荷物を持って毎日学校へ行く。受験対策の補修のあと、駅前でソフトクリームとか白いたいやきとか買って食べるのがささやかなしあわせだった。
そのときの高校生は、私は、ふわふわはしてなかった。むちむちだった。ま、今よりちょっと太ってはいたけど。
きっとね、あの時のむっちり感は、希望を体の中に潜ませていたのだと思う。おとなになることへの希望と期待。きっとね、あふれる若さってやつ。だから、きらきらしてるんだよ。毎日勉強しに学校にいけるんだよ。数学の先生にあわーく心を弾ませていたのが良い思い出。いま、彼元気にしてるのかしら。
大学生になるとね、むちむちじゃなくてふわふわしてくるの。
ちょっと余裕が出てくるのかな、少なくとも私は、高校までのプレッシャーというか、縛られていたものから開放された気分になった。その分一年生の頃はおいたも幾つかしたけれど、それもふわふわのためのステップだったのではないかと思ってる。少々心を傷めないと、ふわふわにはなれないよね。
発達心理学の講義かな、女性は相手からの承認を通じてアイデンティティを確立していく傾向にあるといっていたけど、それは結構いいとこついてると思う。私は家族の承認が欲しくて欲しくて仕方なくて、娘とか孫とかじゃなくて一個の人間として認めて欲しくて、そのあたりのもやもやを解決したくて、暴れてたのかも。でも逃げるように付き合った男の子たちとは結局物足りないしうまく行かなかったんだけど、今のダーリンは、どちらかというと、そんな私を肯定するでも否定するでもなく、客観的だった。「ももちゃんのことが好きなんやで」って言われるのが、なんか私をまるっと認めてるみたいで好きなのよね、いろんな肩書きの私がいるけど、どれもももちゃんだよ、って姿勢が気に入ってる。まあそのとおり至極当たり前のことなんだけども。すっと力が抜けると、家族のことも気にならなくなる。友達に「ももちゃん遅れて反抗期なんだよ、それ超えると家族のことが愛おしくて仕方なくなるよ」て言われたけど、それ本当。ツンツンを超えると、愛に変わる。
気張った風船から余計な力がぬけると、きっと、ふわふわになれるのね。
意味分かんないこと書いちゃったw
まあ何が言いたいかといえば、そんなに痩せる必要ないよ。それより筋肉!
なぜそんなこと言い出すかといえば、ま、ダーリンにももちゃんは筋肉あっていいねてほめられたからなのだけど。最近やたらと言ってくるのはなぜ?笑
腕が最近マッチョんになってきちゃった苦笑 高校の時は弓道やってたから二の腕の下の方に筋肉あったけど、いまは二の腕の上の方(なぜなのかわからない。腕全体で指揮しちゃってるのが原因かな。うまい人は腕の筋肉は使わないのです。)とひじ下の指揮者の筋肉ついてきたw
でも、昔からわたくし胸から上には自信あるのです。腕とバストのあたりとか。
ピアノ弾くときに腕を出す派だったの。全部出しちゃった方が弾きやすいし見た目にきれい。
あとは、もうちょっとお腹にくびれできてもうちょっとだけ足が細くなったら完璧だけど、ま、いいや。ふわふわしてるから合格!
きれいな健康的なふわふわ維持できるようにがんばろ。