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HR/HMここ1ヶ月程ロックを聴くと頭に響いてしまって、どうも調子が悪かったから浮気してたんだけど、最近また戻り始めまてます。
ドラムとギターとベースの大音量でだーっと押し寄せてくるのが、再び恋しくなってきちゃって!どうやら心が安定してくると体が欲するようで、なんかむずむずするのです。笑
やっぱり、Shinedownは良いです!もう、すべてが心地よい感じ。ヴォーカルがやばいんだもん、かっこいいッ! そうだ、Second Chance の PV がめっちゃかっこいいのです!(前にも書いたかもだけど)
そう、ほんとにSecond Chance の PV は泣けます。私は泣いたよ、いつかの夜中の3時くらいにパソコンと向かい合ってひとりでポロポロと。笑
アメリカの田舎!て感じの漁村で夢を追いかけようとしてる女の子が主人公のドラマ仕立てです。バレエダンサーになりたくて、オーディションを受けようと両親の反対を押し切って、ひとり夜行バスに乗り込んで街へ出て行く、ていうストーリー。その子は、親やかわいい弟、あと友達や恋人をふるさとに残していくんだけど、なんか、なんともいえない気分になりました。
ちょうど自分が親と喧嘩??というか、うまくいってない時期だったから、尚更ぐっと来たのかも(いまはもう良好です)。
人間は、人生のうち一度くらいは、究極の選択をしなくちゃならない時がきて、なにかを犠牲にしなくちゃいけないのかもしれないな、て思えました。
で、女の子がバスに乗り込むと、後ろの座席にメンバーが座って微笑んでるんだよ!やばいよ、かっこいい!劇中でヴォーカルがほえてるのもやばいです。曲が再現部に入る直前に、両手拳を突き上げて空をつかむような動作をすると、運命のねじが回り始めたように女の子がアクションを起こすところも、めっちゃかっこいい。もー、やばいよ、あれは。いちいちかっこいいんだもん!
(↑明らかに発言が狂ってる!笑)
そのうちに The Sound Of Madness もシングルカットされるらしいので、PV が楽しみ! 今度は、バンドが演奏してるのがメインの映像がいいなー♪
最近気に入ったのは、最近はNickelback とか 3 Doors Down とか、かしら。詳しくないから良くわかんないけど、どれも結構新しい感じだと思います。
Nickelback は、世界中でめちゃめちゃCD売ってる"モンスターバンド"らしいです。へーえ。メロディがキャッチーで聞きやすい。(さすがにメロディーが無い音楽は聞けません
)
ボーカルの声がもうちょっと空気に抜ける感じだとうれしいけど、これはこれでかっこいいから、まあ良いです。かっこよくていい感じです〜
3 Doors Down も、聞きやすくてかっこいいです。いい感じの音がします(←なんかすごく抽象的!)今のNickelback のドラムは、昔は3 Doors Down にいたらしい。へーえ。こんなこと別に知らなくてもよさそうだけど!笑
うーん、CD欲しいなー、レンタルできるかな??でも後者2つは有名どころだからお店に置いてあるかも。でも、借りるのってめんどくさいし。CD屋さんにふらふら見に行ったら日本版を売ってたから、ちょっと買おうかと思ってしまったけど我慢。こんな時に買ったら身の破滅だ!いろんな意味で。笑
別に中古でもいいし、オークションか何かで安く買うことにしよう、うん。
ちなみに、shinedown、 Nickelback、 3 Doors Down の分類は、ハードロック、 オルタナティヴ・ロック/メタル、 ポスト・グランジ、(サザン・ロック) みたいです。
サザンロックが括弧なのは、Nickelback はカナダ出身で、アメリカ南部出身じゃないから。オルタナティヴ・ロック/メタル も ポスト・グランジ もよくわかんないけど、まあいいです。大きな違いなんてなさそうだし。気に入ったバンドの音楽が同系統みたいなので、なんとなく安心しました。笑
あ、あと誰か Shinedown のウィキをつくってくれないかしら??日本語のページが無いからちょっと不便。。。英語版だと、ディスコグラフィやら、バンドのメンバーのページまで個別にあるのになー、誰か奮起しちゃってください!笑
でも、wikipedia てめっちゃ便利だよね!これを作ろうと思った人はすごく偉いと思う。
(蛇足だけど、ウィキペディアのまねをしてつくった"うちの学校の何でも辞典"的なやつが、我が高校の公式ページに載ってておもしろいです。なかなか上手くできてます!暇だったら見てみてくださいな。内容は新入生に配られる高校紹介冊子(...思明だっけ??)と一緒だった気がする)
...まあいいや。
なんかいろいろ書いて満足したからよしとしよう。