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IYA 2008! Friday, August 8th
さて、この日は2008年8月8日であります。
何があったか覚えていますか??

そう!北京オリンピックの開会式の日であります。
中国悲願のオリンピック開催で、中国人はもちろん、みんな朝からテレビに首付けでした :)

日本では夜の8時からの放送だったのですが、トリードでは時差の関係で、8日の朝7時からやってたみたいです...自信ないけど。苦笑
大学に着いたら、みんなで開会式のパフォーマンスをみたよ。
見すぎて、授業の開始が遅くなったもの。笑

さて、ここまでは普通なんだけど。
中国の生徒がひとつハプニングを起こしてくれました。

この日は最後のちゃんとした授業の日だったので、生徒は一人ずつお別れのスピーチをしていました。

ちょうど私がスピーチをし始めて、1行と3文字くらい読んだとき、

"わあああああーッ!"
って中国人の生徒の何人かが、急にテレビの周りに歓声と共に走っていって、中国の選手入場&胡錦濤国家主席(多分)を見て、中国語で何か叫んで、口々になにかを中国語でしゃべって、拍手喝采!
雰囲気的には、"ああ素晴らしいわッ、わたしたちの中華人民共和国、愛する胡錦濤国家主席!"って感じ。

わたくしは完璧に取り残され、あっけにとられちゃったし、
私のスピーチを聞いてたほかの生徒たちも、先生たちも、また然り。

それと同時に、私も、
"おいおいおい、ちょ、普通、人がスピーチしてる時に勝手に大声出して愛国行動するか?!"
って若干心の中で突っ込んでました。笑

そしたら、普段からチャイニーズガールの素行にイライラさせられてた日本の男子(彼は中国人とステイ先が同じだった)が、急に教室を飛び出していってしまいました。
壁を蹴る音がしたから、それを追いかけて他の男子たちも彼を追いかけて外へ。
日本の引率の先生も彼らを追いかけ、その場は一瞬であやしい空気が流れました。

"それにしても、マナーがなさすぎるわッ"
って、アメリカの先生たちも怒ってるし、私はどうしたらいいかわかんないし、日本の女の子たちも、ちょっとキレ気味だし。
しばらく間をおいてから、その後もスピーチは続行されたけど、なんかイマイチな感じでした。苦笑

スピーチの後はランチタイムだったのだけれど、みんな騒ぎを起こした彼らの話題で持ちきりでした。
最終日になかなか派手なことをやってくれたものです。笑
中国人の中には、静かにスピーチを聞き続けてた子たちも、もちろんいたんだけどね :)

その後の昼休みに、アメリカの先生から"さっきはごめんなさいね"って謝られて事情を説明されました。
先生たちは私が傷ついてたらどうしよう、って心配してたけど、
"びっくりはしたけど、別に怒ってないです。"って答えたら、安心したようでした。

私は、自分のことより、マナーの悪さにキレタた男子のことが心配だったから、
"できたら、あんまり彼をを責めないでください"ってお願いもしちゃった。
先生は、"そのことは気にしなくていいよ。彼に非はないから。"って言ってくれたからよかったです。

ついでに、いままでの感謝をこめて、先生やボランティアの人たちに、千代紙柄のメモパッドをプレゼントしました。

"まあきれい!ちょうど欲しいと思ってたところだから、職場で使うわね"
"すごいわねえー、もったいなくて使えないかも。笑"

って、人によって反応が違うのがおもしろかったです。

あと、騒ぎを起こした中国の生徒たちからも弁明をされました。

"さっきはごめんなさい。興奮して周りが見えなくなってしまって、あなたへの配慮が欠けてしまったの。でも、私たちの事情も理解して欲しい。北京オリンピックや自分の国のことをすごく誇りに思っているが故の行動だったの。"

的な感じでした。
また、"別にいいよ、もう気にしてないから。"って答えときました。
素直にすぐに謝ってくるのはいいところだと思います。:)

午後からは卒業アルバムに連絡先やサインをし合いました。

そのあとは卒業式会場の市議会場が入った市役所のビルに移動です☆

to be continued...
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