: ) PC閲覧推奨。
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< with my darling! | main | タスクリスト。 >>
台風の過ぎた、夏のある日の昼下がり。
白い窓枠が、夏の空を切り取る。
雲は風に乗って、左から右へ流れる。
扇風機はノイズと共に、私の髪をなびかせる。

近所の子供の騒ぎ声が隣の家の外壁に反響してる、元気だなあて相変わらずな感想を抱きつつ、私はベッドに寝転びながら、くだらない考え事してる。

ふと視線をずらすと、誕生日にもらったメッセージカードとスタンドが目に入った。

"誕生日おめでとう
また遊びにいこうや
よろしくね"

そんな誰でも書きそうな文章なのに、今の私にはいつかもらったロマンチックなラブレターよりもうれしい。
"I've never seen such a beautiful and cute girl in the world"よりも"俺が守る"よりも、そんなセリフよりも、ただあなたの"好きやで"の一言がうれしい。

世の中にかわいい女の子なんていっぱいいる。それでもギュって抱き締めて、いたずらしながら耳元で、"ももちゃんかわいい"て言ってくれたらそれでいい。世界で一番かわいくなくても、二人でいるときくらい、今のあなたにとっての一番になりたい。

別に守ってなんてもらえなくてもいい。"家じゃ泣けんやろ、いま泣いていいんやで"て、やさしく抱いてくれたらそれでいい。私は守られたいんじゃない、二人で支え合いたい。

こんなこと思いながら、ふと眠りに落ちて、幸せな気持ちで目覚める夕方には、西日が強くて汗ばんでしまう。
もう、傍目から見たら馬鹿みたいに彼のことが好きだから、その暑ささえも幸せに感じちゃう。

もしかしたら、今の私は、ダーリンに愛されるお姫さまみたいな気分になって、酔ってるのかもしれない。でもいいや、恋は盲目。酔えるほど好きなら、しかもこんなに長い間幸せなら、満足。

心で思ってるだけだと、感情って薄らいじゃう気がする。口に出したり表現してみると、感動はより鮮やかになる。
だから、私は好きって気持ちを文字にしたい。彼は私がこんなこと書いてるなんて知らないだろうけど、それはそれでいいや。

また一年の記念日には、お手紙書こう。
あと、3ヶ月。

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK