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【本】 巽孝之 ニューアメリカニズム 米文学思想史の物語学
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ポーについて書いてある部分だけ読みました。
奴隷のこととか、何を象徴しイメージしているのかとか、文字のこととか、いろいろな側面からポーの作品を解説していて面白かったです。レポートを書く際、非常に参考にいたしました。

でもね、このポーの作品の研究って、なかなかおもしろいのよ。
私の書いたレポートじゃたかが知れてるけど、みんなによんでもらいたいもん!なかなか本当に面白いじゃんねー←

 
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初めまして、こんばんは。

ポーに関して少〜し調べ物をしていたら、
あなたのblogが某有名検索エンジンの結果に出てきました。

私も前にポーに関して研究(ってほどじゃないけれど)をした事があります。
あなたが書かれたレポート、とても興味があります。^−^

お勉強頑張って下さいね。
Anonymous | 2011/12/13 19:40
Anonymousさま、はじめまして!
コメントありがとうございますー

このレポートは、英米文学概論の講義の期末課題で書きました。
『モルグ街の殺人』では、霊長類=黒人、被害者の女性=南部の模範的な白人女性、探偵=南部白人男性の構図、また、『ホップフロッグ』では、作品中でのリンチ描写=奴隷制支持者から奴隷制反対者への当時のリンチ、またそれが弱者から権力者へ対してのものであること=奴隷制反対者によって米南部の伝統が覆されるのではないかという恐怖、と捉えて、ポーの保守的な側面や彼が描こうとした理想の南部像を取り上げました。

ちなみに今は、アメリカ文学論でまた違う作品を楽しんでます :) いましかないチャンスですし、勉強がんばりますー!!
もも | 2011/12/14 00:05
再びこんばんは。

丁寧にご説明頂き感謝致しております。
ありがとうございました。^−^

私は今、“Miscegenation”という洋書を読んでいるのですが、
(この本です→ http://p.tl/t4TW )
ポーに関する記述もあります。

時代は下りますが、
フォークナーの『八月の光』は、
ももさんが仰ったような事を全て含んでいる小説です。
お時間があれば、一度読んでみて下さい。

今もポーの作品を研究中ですか?
私ももう少しポーについて学べば良かったな〜なんて思います。

それでは良い夜を☆
Anonymous | 2011/12/14 01:39
お返事ありがとうございます :)

フォークナーの『八月の光』、また読んでみたいと思います!
一応わたしの専攻がアメリカ現代外交なので、文学はあまり詳しくはないのです。
本読むのは好きなので、米文学の講義を取って、最近はヘミングウェイやフィッツジェラルドを扱ってます。みんなで本の解釈や当時の社会情勢についてディスカッションすると楽しいですね :)

Anonymousさんも、読書たのしんでくださいませ
すてきな一日をお過ごしください!
もも | 2011/12/15 09:27
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