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【映画】 『パッチギ!LOVE&PEACE』
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パッチギ続編。
こっちは暴力シーン少な目でした。見やすい。

高度経済成長期なのかな?日本が豊かになっていく中で、自分の出生を隠さなくてはならない在日コリアンの苦しみなども描かれていました。

一作目で生まれた男の子が難病に苦しんでいて、彼を何とか助けようと、家族全員が奮闘する姿が印象的でした。おばあちゃんは伝統的なお祓いにすがり、お父さんは黄金を密輸してなんとかしてお金を稼ぎ、おばさんは芸能界へ羽ばたいていく。
おばさんって言っても、お父さんの妹ってことね。すごく可愛らしい女優さんになって、映画のヒロインに抜擢されるんだけど、やっぱり在日であることが原因で傷ついたり、理不尽なしきたりに心を痛めたり、すごく考えさせられました。

日本の植民地支配で狂わされた彼らの人生。
それでも協力してたくましく生きていく強い姿勢が、なんだかすごく強烈でした。

なんとなく最近思うんだけど、震災以来、がんばれ日本!日本人の力を見せてやれ!的な発言がよくいわれるけど、そういう時って、アイヌとか在日外国人とかって除外されてるのかな?
過去に日本が犯した罪は決して消えない訳で、でもそれは私たちは直視したくない現実な訳で。それを心に留め泣ければならないと思う、今日この頃。
スポーツ観戦、オリンピックでもいえることだけど、安易なナショナリズムは、恐ろしい。
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